生き残りをかけた自動車整備業・販売業の皆様へ
Club Eは、自動車業各社様のサポート・コンサルティングを行う会員制の組織です。
- 人材の確保に困っていませんか?
- 業務改善資金に困っていませんか?
(LED、タイヤチェンジャー、洗車機、車検ラインの入れ替え等) - 車検のお客様の減少で困っていませんか?
- 車両販売のお客様の減少で困っていませんか?
- 整備の生産効率に困っていませんか?
- 中古車の仕入れに困っていませんか?
- 事業承継又は継続に困っていませんか?
会員制自動車整備業・販売業ネットワーク
Club E
簡易経営診断を実施中!
Club Eがご提供する各種プランと料金
プラン | A (基本) |
B | C | D | E |
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車検台数Upの支援策を提供 | ● | ● | ● | ||
車販台数Upの支援策を提供 | ● | ● | |||
ES(従業員満足度)の向上 | ● | ● | ● | ||
車検ローン 「マンスリーパッケージ」 |
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延長保証の販売促進 | ● | ● | ● | ● | |
マイカーリースの拡販 | ● | ● | ● | ● | |
Webコンサルティング | ● | ● | |||
訪問コンサルティング | ● | ● | |||
電話よろず相談 | ● | ● | ● | ● | ● |
助成金・補助金の 獲得サポート |
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Web勉強会(毎月1回) | ● | ● | ● | ● | |
事業譲渡・継承・廃業等 | ● | ||||
月次会費(円・税抜) コンサル月1回 |
20,000 | 35,000 | 35,000 | 50,000 | 別途見積 |
内訳:
月会費+コンサル料1日分 (コンサルが月に 複数回になる場合:×回数) |
20,000 | 20,000 15,000 |
20,000 15,000 |
20,000 30,000 |
別途見積 |
コンサルタント紹介
吉田 秀樹(よしだ ひでき) 東京都出身
Club Eの主なサービス
お知らせ
2022.05.16
電整連、自動車ガラス修理事業者との連携強化 情報発信や単組役員などへの参加を促進
全国自動車電装品整備商工組合連合会(電整連、紫関雅美会長)に加盟する自動車ガラス修理事業者が拡大している。緊急自動ブレーキなどのメンテナンスに必要な「特定整備」制度が2020年度に施行したためで、ガラス事業者も対応が必須となるためだ。事実、これ以前の加盟数はほぼゼロだったが、21年度末で約170社に拡大した。ガラス事業者は電整連の「自動車電気装置整備士」の養成講習会を受講するなどし、電子制御装置整備の認証取得に必要な体制づくりに取り組んでいる。電整連では今後も全国の単組でガラス事業者を役員などに就任してもらうなど連携を深めていく方針だ。電整連ではガラス修理事業者の加盟が増えた21年度を「コラボレーション元年」と位置付けて対応を強化してきた。ガラス事業者の加盟の入口となっている養成講習会も16組合で実施。今年度も昨年と同等の規模で開催を予定しているほか、未開催だった北海道(札幌)や四国への拡大も検討している。ガラス事業者向けの情報発信も拡充する。電整連が毎月発行している機関誌に、電装とガラスに共通した整備情報を盛り込んでいく計画。講習の間口を広げる取り組みと合わせ、ガラス事業者の関心を高めていきたい考えだ。電子制御装置整備の認証で激変緩和を狙いに行われている経過措置は、24年3月で終了する。このタイミングに向けて、電整連に加盟を希望するガラス事業者は増える見込み。ガラス事業者の声を組合活動に生かせるような取り組みを進めていくことで、中長期的な展望に掲げている電装整備とガラス修理の各事業者が業務上で連携できる関係構築を目指していく。
2022.04.07
ホームページ一部リニューアルのお知らせ
2022.03.04
東京都、軽EV購入補助金 60万円
東京都は、2022年度に実施予定の都独自の電気自動車(EV)向け購入補助金で軽自動車への支給額を登録車と同額にする。国の「クリーンエネルギー自動車(CEV)・インフラ導入促進補助金」事業では登録車と軽で上限額が異なる。都の仕組みでは登録車よりも車両価格が抑えられる軽EVでも同等の補助を行うことで、事実上、軽への支援が手厚くなる。ユーザーの手が届きやすい軽EVの普及を加速させることで、都が30年までに目指す新車販売の100%電動化の達成に弾みをつける考えだ。
独自のEV補助金は現在、都議会で審議中の22年度予算案に盛り込んでいる。予算が成立すれば、国のCEV補助金の対象の軽EVに一律45万円を支給する。さらに自宅で使用する電力を再生可能エネルギーに切り替えると、15万円が上乗せされ、登録車と同じ条件になるのが特徴だ。21年度補正予算における国のCEV補助金では軽EVの支給額が最大50万円で、都の制度が上回る格好だ。
軽EVで、都と国の補助金を活用すると、合わせて最大110万円が受け取れることになる。仮に日産自動車と三菱自動車が近く発売する新型車に適用すれば、実質150万円ほどで購入できるようになるとみられる。また、都は事業用車にも最大50万円を支給する計画で、走行距離の多い配送用車両などのEV転換を促して脱炭素化を加速させる。
都ではEVだけでなく、プラグインハイブリッド車や燃料電池車への補助も行っていく計画。ゼロエミッション車への支援を手厚くし、自動車の脱炭素化で他の都市をリードしていく狙いだ
2022.02.28
ホームページ再リニューアルのお知らせ
2022.02.10
助成金、補助金の一部の例
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、当面の需要や売り上げの回復が期待しづらい中、ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するために中小企業等の事業再構築を支援することで、日本経済の構造転換を促すことが重要です。そのため、新分野展開、事業転換、業種転換、業態転換、又は事業再編という思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援します。上限:8000万円まで <中小企業庁>
2022.02.03